spacer

ABOUT

これから必要な
叡智とはなにか

We are not provided with wisdom,
we must discover it for ourselves,
after a journey through the wilderness
which no one else can take for us,
and effort which no one can spare us.

- Marcel Proust (In Search of Lost Time, 1919)

叡智をアーカイブする

"Facing the future with our wisdoms"

100年先の社会を見据えて

私たちが今いる世界は、テクノロジーの発展とともに早く多くの情報やモノを手に入れることができ、人同士の交流もスマート化され、一昔と比べ豊かな社会になったとも言えます。その一方で、世界では紛争は絶えず、地球規模の環境問題は未だ深刻になるばかり。そしてリーマンショック以降、私たちは利益追求一辺倒の経済活動や大量生産・大量消費の生活に対して新たな方向性を模索しはじめているのも事実です。

では、より良い社会にするには何が必要なのでしょうか。それは、ネットでの検索だけでは見つけ出すことのできない、すっかり忘れ去られてしまったような、あるいは簡単に言葉には落とし込むことが出来ない古今東西の叡智にヒントがあるように思います。

これらを紐解き、正当に評価する視座を持ち、それらを足がかりにこれからを考え、100年後の世界をより良いものにすべく行動を起こしていく。100年超前の江戸末期の寺田屋では、世の中を良くすることを真正面から考え、行動するために、地位を問わず気概のある武士達が集まり議論を重ねていたといいます。現代版寺田屋のように気概あるもの達が集い、未来をつくっていく。これがNWFが行っていきたいことです。

FOUNDING MEMBERS

井上高志

代表理事

井上高志

(株式会社LIFULL 代表取締役社長)

株式会社リクルートコスモス(現コスモスイニシア)勤務時代に「不動産業界の仕組みを変えたい」との強い想いを抱き、97年株式会社ネクストを設立。不動産・住宅情報サイト『HOME'S(ホームズ)』を立ち上げ、掲載物件数No.1(※)のサイトに育て上げる。現在は、国内・海外併せて15社の子会社を展開、世界46ヶ国にサービス展開している(2016年6月時点)。個人の活動として、ベナン共和国の産業支援プロジェクトを展開するほか、民意を直接政党に届けるプラットフォームを提供し、直接民主制の実現を目指す一般社団法人デモクラティアン 代表理事も務める。
※産経メディックス調査(2017.1.26)

楠本修二郎

代表理事

楠本修二郎

(カフェ・カンパニー株式会社 代表取締役社長)

1964年福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、リクルートコスモス入社。93年大前研一事務所入社、平成維新の会事務局長に就任。その後、2001年カフェ・カンパニーを設立、代表取締役社長に就任。“コミュニティの創造”をテーマに店舗の企画運営を展開するほか、地域活性化事業、商業施設のプロデュース等を手がける。2010年よりクールジャパン関係の政府委員を歴任。東日本の食の復興と創造の促進及び日本の食文化の世界発信を目的とした(一社)東の食の会の代表理事、飲食とエンターテインメントの融合による新たな事業の創設、発展及び市場の活性化、産業の育成を目的とした(一社)フード&エンターテイメント協会の代表理事を務める。

小西利行

理事

小西利行

(POOL INC.CEO)

コピーライター&クリエイティブ・ディレクター/京都府出身。博報堂を経て2006年POOL Inc.設立。主な仕事に、サントリー「伊右衛門」「ザ・プレミアム・モルツ」、トヨタ「もっとよくしよう」、PlayStation4「できないことができるって最高だ」。また「こくまろカレー」や「伊右衛門」、「マスターズドリーム」、「SUGAO」などのヒット商品を開発。数々の商業施設プロデュースも行い、08年に担当した「イオンレイクタウン」で国際SC協会世界大会「サステナブルデザインアワード」最高賞を受賞。一風堂の店舗&世界戦略、吉野家なども手掛ける。2015年『伝わっているか?』を上梓

佐藤大吾

理事

佐藤大吾

(一般財団法人ジャパンギビング代表理事、NPO 法人ドット ジェイピー 理事長、株式会社JGマーケティング代表取締役)

73年大阪生まれ。大阪大学法学部在学中に起業、その後中退。98年、若年投票率の向上を目的にNPO法人ドットジェイピーを設立。議員事務所、大使館、NPOなどでのインターンシッププログラムを運営。これまでに2万人を超える学生が参加、うち約60人が議員として活躍。10年、英国発世界最大の寄付サイト「JustGiving」の日本版を立ち上げ、国内最大の寄付サイトへ成長(15年、ジャパンギビングへ改称)。日本における寄付文化創造にも尽力。

前野隆司

理事

前野隆司

(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授)

1984年東京工業大学卒業、1986年同大学修士課程修了。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校訪問研究員、ハーバード大学訪問教授等を経て現在慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科委員長・教授。博士(工学)。著書に、『無意識の整え方』(ワニプラス、2016年)、『幸せの日本論』(角川新書,2015年)、『システム×デザイン思考で世界を変える』(日経BP、2014年)、『幸せのメカニズム』(講談社現代新書,2013年)、『思考脳力のつくり方』(角川書店,2010年)、『脳はなぜ「心」を作ったのか』(筑摩書房,2004年)など多数。日本機械学会賞(論文)(1999年)、日本ロボット学会論文賞(2003年)、日本バーチャルリアリティー学会論文賞(2007年)などを受賞。専門は、システムデザイン・マネジメント学、地域活性化、イノベーション教育、幸福学など。

原丈人

評議員

原丈人

(DEFTA PARTNERSグループ会長、内閣府参与 未来投資会議(構造改革徹底推進会合 企業関連制度改革・産業構造改革)、アライアンス・フォーラム財団代表理事)

慶大在学時から27歳まで中米考古学研究。渡米しスタンフォード大学院在学中シリコンバレー初の光ファイバー事業に成功。(81年工学修士)。84年デフタ・パートナーズを創業し、米英イスラエルの革新的な技術を持つベンチャー企業への出資と経営を行う。世界第二位ソフトのボーランド、インテルと合併したOPLUS、サイバーセキュリティー大手フォーティネットなどを会長、社外取締役としてゼロから立ち上げた。05年からアジア、アフリカで情報インフラ整備、栄養改善事業に取り組む。国連政府間機関特命全権大使、財務省参与など日欧米の公職歴任。

竹村真一

評議員

竹村真一

(京都造形芸術大学教授、Earth Literacy Program代表)

東京大学大学院文化人類学博士課程修了。地球時代の新たな「人間学」を提起しつつ、ITを駆使した地球環境問題への独自な取組みを進める。世界初のデジタル地球儀「触れる地球」や「100万人のキャンドルナイト」、「Water」展(07年)などを企画・制作。2014年2月、丸の内に「触れる地球ミュージアム」を開設。環境セミナー「地球大学」も丸の内で主宰。東日本大震災後、政府の「復興構想会議」検討部会専門委員に就任。

生駒芳子

評議員

生駒芳子

(ファッション・ジャーナリスト、一般社団法人フュートゥラディションワオ代表理事)

VOGUE,ELLEでの副編集長を経て、2004年よりマリ・クレール日本版・編集長に就任。2008年11月独立後は、ファッション、アート、ライフスタイルを核として、社会貢献、エコロジー、社会企業、クール・ジャパン、女性の生き方まで、講演会出演、プロジェクト立ち上げ、雑誌や新聞への執筆に関わる。伝統工芸を開発、世界発信するプロジェクト、地方創生の地域プロジェクトに取り組む。内閣府クールジャパン官民連携プラットフォーム構成員、国連WFP(国際連合世界食糧計画)顧問、NPO「サービスグラント」理事、JFW(ジャパンファッションウィーク)コミッティ委員等。

OUR MISSION

NEWSLETTER