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EVENTS

2017 10 18
Wed

TALK EVENT

【満員御礼】「まわるケイザイ大YEN会」〜お金がまわれば経済がまわる。お金が変われば世界が変わる

DATE
2017.10.18 (Wed)
18:30-22:00(予定)※18:15より受付
LOCATION
LIFULL Table ※当日はフリードリンク&フリーフード
東京都千代田区麹町1-4-4 1F
満席となりました。
※イベント当日は、スタッフが会場の様子を撮影いたします。これらの撮影物(写真・動画等)は、活動報告として、当財団WEBサイトや SNS、各種印刷物等に使用・掲載させていただくことがございますので、予めその旨、ご承諾願います。当該使用・掲載に問題がある場合は、イベントスタッフまでその旨、お申し出願います。
「お金は天下のまわりもの」と言うけれどバズーカ連発で大量に刷られた日本円
そのお金はどこに溜まっているのか?
世界の金融マーケットを超高速でまわっているドル
そのお金に果たして出口はあるのか?
中国のマイニング工場で掘り出されるビットコイン
そのお金がまわるのはネットの中だけなのか?
世界をまわっているそれらのお金も、私たちの財布の中にあるお札も、
ブタの貯金箱にたまった硬貨も、通帳に印刷された預金残高も
駅でチャージするスイカの表示も、クレジットカードの請求書の数字も、ネトゲで戦って稼いだゴールドも、ぜんぶ同じ「お金」。
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今回のケイザイ祭は3部構成。

1部 :お金の歴史
「そもそもお金とは何か?をテーマにお金の成り立ちと、その思想的背景について」

黒田明伸さん (東京大学東洋文化研究所教授) ×竹村真一(文化人類学者、当財団評議員)

2部: お金の現在
「私たちにとってお金とは? 現在のお金の価値を再考」

影山知明さん(クルミドコーヒー/胡桃堂喫茶店店主)×井上高志(株式会社LIFULL代表取締役社長、当財団代表理事)

フィナーレを迎える前に、お金についての最近の動向をキャッチアップ!

スペシャルゲスト:加納裕三さん(株式会社bitFlyer 代表取締役)

3部 :お金の未来
「新しいお金のかたち。新しいお金で未来はどう変わるのか? 変わらないのか?」

山形浩生さん(評論家・翻訳家)×佐藤航陽さん(株式会社メタップス代表取締役)×原丈人(DEFTA PARTNERSグループ会長、内閣府参与 未来投資会議、アライアンス・フォーラム財団代表理事、当財団評議員、当財団評議員)

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そもそも、お金ってなんだ? お金はどこから来て、どこへ行くのか?
お金がまわらなければ、経済はまわらない。まわれまわれ、お金よまわれ。
では、どこをまわっていくのか?
 いま、お金はITと融合し現金レス社会が到来しています。
さらに既存の金融機関を不要にするブロックチェーン技術により
仮想通貨というアナーキーなマネーも登場。

今後お金はどのように変わっていくのか?
それでも変わらないお金の本質とは何なのか?
お金の未来は、私たちの未来はどうなるのか??

今回のケイザイ祭では、あらためてお金の存在価値と
お金とともに存在する社会の未来像について思考してみましょう。

GUEST

【ゲスト】クルミドコーヒー/胡桃堂喫茶店店主

影山知明氏

1973年東京都国分寺市生まれ、愛知県岡崎市育ち。
大学卒業後、経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、 独立系ベンチャーキャピタルを共同創業。 総額30億円のファンドを立ち上げ、投資先とリスク/リターンを共有した事業開発に従事。 2008年、空き家となった生家を建て替え、多世代型シェアハウス『マージュ西国分寺』をオープン。 1階には、こどもたちのためのカフェ『クルミドコーヒー』を開業。 2017年にはとなり駅の国分寺に、2店舗目となる『胡桃堂喫茶店』をオープンさせた。 NHKテレビ NEWS WEB の第4期ネットナビゲーター(2015-16年、火曜日担当)。 著書に、『ゆっくり、いそげ ~カフェからはじめる人を手段化しない経済~』(大和書房、2015)。

【ゲスト】評論家・翻訳家

山形浩生氏

1964年東京生まれ。
東京大学都市工学科修士課程およびMIT不動産センター修士課程修了。
途上国援助業務のかたわら、広範な分野での翻訳および雑文書きに手を染める。
著書に『たかがバロウズ本』(大村書店)、『新教養主義宣言』(河出文庫)など。
主な訳書にクルーグマン『クルーグマン教授の経済入門』(ちくま学芸文庫)、バナジー&デュフロ『貧乏人の経済学』(みすず書房)、ピケティ『21世紀の資本』(みすず書房)、ジェイコブズ『アメリカ大都市の死と生』ほか多数。

【ゲスト】株式会社メタップス代表取締役

佐藤航陽氏

1986年生まれ。早稲田大学在学中の2007年に株式会社メタップスを設立し、代表取締役に就任。
2011年にアプリ収益化事業、2013年に決済事業を立ち上げ、2015年に東証マザーズに上場。
現在は、お金の流れを予測する人工知能の研究開発プロジェクトに従事し、時間市場の創出を目的に「タイムバンク」を初秋にリリース。フォーブス「日本を救う起業家ベスト10」、AERA「日本を突破する100人」、30歳未満のアジアを代表する30人「Under 30 Asia」などに選出。

【ゲスト】東京大学東洋文化研究所教授

黒田明伸氏

中国経済史を出発点にアジア・アフリカの事例をとりこんだ貨幣の世界史の再構成を試ている。相互に代替性のないさまざまな形の貨幣が各地域に併存していた状況から貨幣間の補完性という論点を提示し、米国科学アカデミー紀要などに紹介されている。著書に『中華帝国の構造と世界経済』名古屋大学出版会(1994年)、『貨幣システムの世界史-「非対称性」をよむ』増補新版、岩波書店(2014年)。主たる論文に‘What is the Complementarity among Monies? An Introductory Note’, Financial History Review 15-1, 2008; ‘Anonymous Currencies or Named Debts?: Comparison of Currencies, Local Credits and Units of Account between China, Japan and England in the Pre-industrial Era’, Socio Economic Review 11-1, 2013. 現在東京大学東洋文化研究所教授。

【ゲスト】株式会社bitFlyer 代表取締役

加納裕三氏

1976 年生まれ。2001 年に東京大学大学院工学系研究科修了後、ゴールドマン・サックス証券にてエンジニアとして自社決済システムの開発、トレーダーとしてデリバティブ・転換社債トレーディングに従事。

2014 年 株式会社 bitFlyer を共同設立。

日本ブロックチェーン協会(JBA)代表理事として 2016 年の「仮想通貨法」の成立に尽力。オリジナルブロックチェーン「miyabi」を共同開発(関連技術の特許は一部取得済み、一部申請中)。

2016 年国際会議サイボスにおいて金融サービス分野の形成に貢献した金融イノベーターの 1 人に選出。

過去世界49カ国を旅し、エベレストのベースキャンプまで登山。

【モデレーター】京都造形芸術大学教授・触れる地球ミュージアム主宰・当財団評議員

竹村真一

地球時代の新たな「人間学」を提起しつつ、ITを駆使した地球環境問題への独自な取組みを進める。「触れる地球」(2005年グッドデザイン賞・金賞、2013年キッズデザイン賞 最優秀賞・内閣総理大臣賞、2008年G8北海道洞爺湖サミットや2016年G7伊勢志摩サミットで展示)や「100万人のキャンドルナイト」、「Water展」「コメ展」(21_21 DESIGN SIGHT)などを企画・制作。東日本大震災後、政府の「復興構想会議」専門委員に就任。また国連UNISDR(国連国際防災戦略事務局)からの委嘱で、2012年以降「国連防災白書」のコンセプトデザインを担当。「食の万博」ミラノ万博では日本館の展示を企画・監修。J-WAVEナビゲーターも務め、2015年10月から「アーストーク」をホスト。著書に「地球の目線」(PHP新書)、「宇宙樹」「22世紀のグランドデザイン」(慶応大学出版会)、「地球を聴く」(坂本龍一氏との対談;日経新聞社刊)、「新炭素革命」(PHP)など。

【モデレーター】DEFTA PARTNERSグループ会長、内閣府参与 未来投資会議(構造改革徹底推進会合 企業関連制度改革・産業構造改革)、アライアンス・フォーラム財団代表理事、当財団評議員

原丈人

27歳まで中央アメリカ考古学研究に従事。渡米し29歳で光ファイバー事業をシリコンバレーで起業。85年にベンチャーキャピタルを立ち上げ90年代には全米第2位となる。米欧イスラエルで情報通信とバイオベンチャーを立ち上げいくつもの世界的企業を育てた。その後、国連政府間機関特命全権大使、大統領顧問など欧米アフリカの公職を歴任し、アフリカの金融制度改革、栄養不良改善事業、公益資本主義を広める活動をアライアンス・フォーラム財団を率いて行う。現在は内閣府参与として健康医療国家インフラづくりを目指す。

 

【モデレーター】当財団代表理事、株式会社LIFULL代表取締役社長

井上高志

株式会社リクルートコスモス(現コスモスイニシア)勤務時代に「不動産業界の仕組みを変えたい」との強い想いを抱き、97年株式会社ネクストを設立。不動産・住宅情報サイト『HOME’S(ホームズ)』(現『LIFULL HOME’S』)を立ち上げ、掲載物件数No.1(※)のサイトに育て上げる。現在は、国内・海外併せて14社の子会社を展開、世界57ヶ国にサービス展開している(2017年6月時点)。会社設立20周年となる2017年4月に社名を「株式会社LIFULL(ライフル)」に変更。個人の活動として、ベナン共和国の産業支援プロジェクトを展開するほか、一般財団法人Endeavor Japan ファウンディングボードメンバー、一般社団法人21世紀学び研究所 理事等を務める。

※産経メディックス調査(2017.1.27)

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