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EVENTS

2016 09 28
Wed

TALK EVENT

【特別共催イベント】「未開の未来」第5回:インフラフリー文明への序奏

DATE
2016.09.28 (Wed)
18:30-19:30
LOCATION
丸の内・触れる地球ミュージアム
東京都千代田区丸の内 2-4-1 先 行幸通り地下通路
お申込み
参加費:無料

※イベント当日は、スタッフが会場の様子を撮影いたします。これらの撮影物(写真・動画等)は、活動報告として、当財団WEBサイトや SNS、各種印刷物等に使用・掲載させていただくことがございますので、予めその旨、ご承諾願います。当該使用・掲載に問題がある場合は、イベントスタッフまでその旨、お申し出願います。

◆テーマ:「インフラフリー文明への序奏」

いつでもどこでも電気や水が使える便利な社会。しかし、この一見盤石な「いのちの安全保障」システムは、巨大インフラを通じて遠隔地から運んでくる“遠い水”やエネルギーに依存している限り意外に危ういものであることを、私たちは近年の大災害を通じて再認識しました。

また生命をつなぐ最低限の水や食料も「お金」で買わねばならない社会は、決してサステナブルでないことにも私たちは気づき始めています。「インフラフリー」そして相対的な「マネーフリー」こそ新たな地球基準(Base of the Planet)の社会設計。

これは同時に水不足や食料危機、経済格差が戦争や混乱の原因となっている現代の状況で「平和の技術」Peace technology, Peace weaponともいえる。インフラフリー技術の画期的な提案をされている2人を招いて討議します。

 

【ゲスト】
田川 欣也 氏(takram design engineering 代表/デザインエンジニア)
山中 潤一氏(株式会社LIXIL 理事)
※ゲストとして登壇予定だった北川力氏(Hotaru Co. CEO)は都合により欠席となりました
【モデレーター】
竹村真一氏(京都造形芸術大学教授、触れる地球ミュージアム主宰、当財団評議員)

 

 

◆触れる地球ミュージアム 共催イベント「未開の未来」

7月末~10月末にかけて、当財団の評議員である竹村真一氏のチームが企画する「丸の内・触れる地球ミュージアム」が、丸の内行幸通りという地下通路にオープンしています。

全長220m にもおよぶ通路空間に「海・森・生物多様性」「防災・減災・レジリエンス」「未来技術」等をテーマにした演出がなされ、期間中は子ども向けから大人向けまで様々なイベントが開催されています。

Next Wisdom Foundationは、8月末から毎週水曜日の夜に開催する全9回のイベント、ソーシャルデザイン・ワークショップ「未開の未来」を特別共催!

触れる地球ミュージアム主宰の竹村氏がモデレーターとして登壇し、毎回多彩なゲストを招いて想像力の飛距離を思い切り伸ばして未来を語り合うトークセッションイベントです。

 

◆今後の開催スケジュール

毎週水曜日18:30~19:30に各回定員40名にて開催中!

 

・第6回 10/5(水)

【テーマ】未開の味覚、未来の料理
【ゲスト】奥田政行氏(アル・ケッチァーノ オーナーシェフ)

 

・第7回 10/12(水)
【テーマ】AIとの共進化、“心”の次の時代
【ゲスト】児玉哲彦氏(『人工知能は私たちを滅ぼすのか?』著者)

 

・第8回 10/19(水)
【テーマ】惑星系エネルギーシステムの未来
【ゲスト】堂免一成氏(東京大学教授)

 

・第9回 10/26(水)
【テーマ】総括討論「21世紀の地球基準 Base of the Planetを求めて」

GUEST

takram design engineering 代表/デザインエンジニア

田川欣也 氏

takramのデザインエンジニア/ディレクター。ハードウェア、ソフトウェアからインタラクティブアートまで、幅広い分野に精通する。主なプロジェクトに、日本政府のビッグデータビジュアライゼーションシステム「RESAS-地域経済分析システム-」のプロトタイピング、NHK Eテレ「ミミクリーズ」のアートディレクションなどがある。英国Royal College of Art客員教授を兼務。

株式会社LIXIL 理事

山中潤一氏

京都大学農学部水産学科で海洋汚染をテーマに選択して以来、25年間水環境の保全にかかわる研究開発および事業開発に従事し、高濃度汚水処理の研究でし尿処理の革新、真空式下水道の導入で農村下水道普及に貢献した。その後、水回り製品開発、総合技術研究、品質本部などを経て、現在は新事業研究の任についている。趣味はゴルフ、ヨット、スキー、陶芸、最近は古民家再生に凝っている。大阪府出身、愛知県常滑市在住(渋谷へ単身赴任)62歳。

京都造形芸術大学教授、触れる地球ミュージアム主宰、当財団評議員

竹村真一氏

地球時代の新たな「人間学」を提起しつつ、ITを駆使した地球環境問題への独自な取組みを進める。「触れる地球」(2005年グッドデザイン賞・金賞、2013年キッズデザイン賞 最優秀賞・内閣総理大臣賞、2008年G8北海道洞爺湖サミットや2016年G7伊勢志摩サミットで展示)や「100万人のキャンドルナイト」、「Water展」「コメ展」(21_21 DESIGN SIGHT)などを企画・制作。東日本大震災後、政府の「復興構想会議」専門委員に就任。また国連UNISDR(国連国際防災戦略事務局)からの委嘱で、2012年以降「国連防災白書」のコンセプトデザインを担当。「食の万博」ミラノ万博では日本館の展示を企画・監修。J-WAVEナビゲーターも務め、2015年10月から「アーストーク」をホスト。著書に「地球の目線」(PHP新書)、「宇宙樹」「22世紀のグランドデザイン」(慶応大学出版会)、「地球を聴く」(坂本龍一氏との対談;日経新聞社刊)、「新炭素革命」(PHP)など。

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