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EVENTS

2016 10 05
Wed

TALK EVENT

【特別共催イベント】「未開の未来」第6回:未開の味覚、未来の料理

DATE
2016.10.05 (Wed)
18:30-19:30
LOCATION
丸の内・触れる地球ミュージアム
東京都千代田区丸の内 2-4-1 先 行幸通り地下通路
お申込み
参加費:無料

※イベント当日は、スタッフが会場の様子を撮影いたします。これらの撮影物(写真・動画等)は、活動報告として、当財団WEBサイトや SNS、各種印刷物等に使用・掲載させていただくことがございますので、予めその旨、ご承諾願います。当該使用・掲載に問題がある場合は、イベントスタッフまでその旨、お申し出願います。

◆テーマ:「未開の味覚、未来の料理」

森をでて草原の“雑食のサル”となって数百万年、「火」で初歩的な調理を始めて数十万年、アフリカから極寒の地まで多様な環境に適応して数万年、栽培農耕と余剰穀物で「文明」を築いて数千年、グローバル経済で世界の食文化を再編集し始めて数百年、ファストフード(食の規格大量生産・大量廃棄)が世界標準となって数十年。

いま私たちは“人を良くする”と書く「食」の本来を見つめつつ、地球と人間のサステナビリティを担保する「地球食の再設計」を求められています。海や土壌や人間の味覚の隠れた次元と対話する、真にラディカル(革新的)なシェフ・奥田政行氏と、次代の地球食のOS、人類の食文化の「未開」の次元を語ります。

 

 

【ゲスト】
奥田政行氏(アル・ケッチァーノ オーナーシェフ)
【モデレーター】
竹村真一氏(京都造形芸術大学教授、触れる地球ミュージアム主宰、当財団評議員)

 

 

◆触れる地球ミュージアム 共催イベント「未開の未来」

7月末~10月末にかけて、当財団の評議員である竹村真一氏のチームが企画する「丸の内・触れる地球ミュージアム」が、丸の内行幸通りという地下通路にオープンしています。

全長220m にもおよぶ通路空間に「海・森・生物多様性」「防災・減災・レジリエンス」「未来技術」等をテーマにした演出がなされ、期間中は子ども向けから大人向けまで様々なイベントが開催されています。

Next Wisdom Foundationは、8月末から毎週水曜日の夜に開催する全9回のイベント、ソーシャルデザイン・ワークショップ「未開の未来」を特別共催!

触れる地球ミュージアム主宰の竹村氏がモデレーターとして登壇し、毎回多彩なゲストを招いて想像力の飛距離を思い切り伸ばして未来を語り合うトークセッションイベントです。

 

◆今後の開催スケジュール

毎週水曜日18:30~19:30に各回定員40名にて開催中!

 

 

・第7回 10/12(水)
【テーマ】AIとの共進化、“心”の次の時代
【ゲスト】児玉哲彦氏(『人工知能は私たちを滅ぼすのか?』著者)

 

・第8回 10/19(水)
【テーマ】惑星系エネルギーシステムの未来
【ゲスト】堂免一成氏(東京大学教授)

 

・第9回 10/26(水)
【テーマ】総括討論「21世紀の地球基準 Base of the Planetを求めて」

GUEST

アル・ケッチァーノ オーナーシェフ

奥田政行氏

1969年 山形県鶴岡市生まれ。地元高校を卒業後に上京しイタリア料理、フランス料理、純フランス菓子、イタリアンジェラートを修行。帰郷後にホテルと農家レストランで料理長を歴任。

2000年 在来野菜など旬の地元産こだわり食材を使った現在の店(アル・ケッチァーノ)を独立開業。地元食材にこだわり生産者の顔の見えるメニューを提供中。2003年 店舗の営業の傍ら、酒田調理師専門学校に於いて食材論の講師を3年間つとめる。

2004年 山形県庄内支庁より庄内の食材を全国に広める「食の都庄内」親善大使に任命(継続中)。

2005年 イタリア マルケ州アルチェヴィアより表彰される。

2006年 イタリアのスローフード協会国際本部主催の「テッラ・マードレ2006」で、世界の料理人1000人に選出される(日本からは11人)。

2007年 ドルチェの店 イル・ケッチァーノをオープン。2008年 庄内浜文化伝道師マイスターに認定。

2009年4月 銀座に山形県の食材をメインにしたイタリア料理店「YAMAGATA San-Dan-Delo(ヤマガタ サンダンデロ)」をオープン。

2009年11月 スペイン・サンセバスチャン世界料理大会に於いて日本の        食材を紹介/料理を作る。2009年 鶴岡市農業発展奨励賞を受賞。

2010年1月 第一回FOOD ACTION NIPPONアワード2009にて「コミュ二ケーション・啓発部門」優秀賞を受賞。

2010年4月 第1回「辻 静雄食文化賞」を受賞。

京都造形芸術大学教授、触れる地球ミュージアム主宰、当財団評議員

竹村真一氏

地球時代の新たな「人間学」を提起しつつ、ITを駆使した地球環境問題への独自な取組みを進める。「触れる地球」(2005年グッドデザイン賞・金賞、2013年キッズデザイン賞 最優秀賞・内閣総理大臣賞、2008年G8北海道洞爺湖サミットや2016年G7伊勢志摩サミットで展示)や「100万人のキャンドルナイト」、「Water展」「コメ展」(21_21 DESIGN SIGHT)などを企画・制作。東日本大震災後、政府の「復興構想会議」専門委員に就任。また国連UNISDR(国連国際防災戦略事務局)からの委嘱で、2012年以降「国連防災白書」のコンセプトデザインを担当。「食の万博」ミラノ万博では日本館の展示を企画・監修。J-WAVEナビゲーターも務め、2015年10月から「アーストーク」をホスト。著書に「地球の目線」(PHP新書)、「宇宙樹」「22世紀のグランドデザイン」(慶応大学出版会)、「地球を聴く」(坂本龍一氏との対談;日経新聞社刊)、「新炭素革命」(PHP)など。

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