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EVENTS

2016 10 19
Wed

TALK EVENT

【特別共催イベント】「未開の未来」第8回:惑星系エネルギーシステムの未来

DATE
2016.10.19 (Wed)
18:30-19:30
LOCATION
丸の内・触れる地球ミュージアム
東京都千代田区丸の内 2-4-1 先 行幸通り地下通路
お申込み
参加費:無料

※イベント当日は、スタッフが会場の様子を撮影いたします。これらの撮影物(写真・動画等)は、活動報告として、当財団WEBサイトや SNS、各種印刷物等に使用・掲載させていただくことがございますので、予めその旨、ご承諾願います。当該使用・掲載に問題がある場合は、イベントスタッフまでその旨、お申し出願います。

◆テーマ:惑星系エネルギーシステムの未来

『2001年、宇宙の旅』や人工衛星の考案など、未来を想像=創造する第一人者だった故アーサー・クラークをして「太陽エネルギーだけで賄える時代がこんなに早く来るとは想定外だった」と嘆かせたほど、現代のエネルギー革命は新たな未来の風景を描き始めています。

すでに中国が欧州以上のRE大国となり、水素サプライチェーン、惑星規模の電力融通網(大陸間super-grid)も急速に進展。

さらに人工光合成は、シアノバクテリアや陸上植物による「太陽エネルギー革命」に匹敵する、宇宙船地球号のOperating Systemの飛躍となるかもしれません。

2050年には「宇宙エレベーター」、大気圏外ソーラー発電も実現し、惑星規模のエネルギースキームが当たり前になるでしょう。

20世紀の常識で、次世代の想像力を制約しないようにしたいものです。

 

【ゲスト】
堂免一成氏(東京大学教授)
【モデレーター】
竹村真一氏(京都造形芸術大学教授、触れる地球ミュージアム主宰、当財団評議員)

 

 

◆触れる地球ミュージアム 共催イベント「未開の未来」

7月末~10月末にかけて、当財団の評議員である竹村真一氏のチームが企画する「丸の内・触れる地球ミュージアム」が、丸の内行幸通りという地下通路にオープンしています。

全長220m にもおよぶ通路空間に「海・森・生物多様性」「防災・減災・レジリエンス」「未来技術」等をテーマにした演出がなされ、期間中は子ども向けから大人向けまで様々なイベントが開催されています。

Next Wisdom Foundationは、8月末から毎週水曜日の夜に開催する全9回のイベント、ソーシャルデザイン・ワークショップ「未開の未来」を特別共催!

触れる地球ミュージアム主宰の竹村氏がモデレーターとして登壇し、毎回多彩なゲストを招いて想像力の飛距離を思い切り伸ばして未来を語り合うトークセッションイベントです。

 

◆今後の開催スケジュール

毎週水曜日18:30~19:30に各回定員40名にて開催中!

・第9回 10/26(水)

【テーマ】総括討論「21世紀の地球基準 Base of the Planetを求めて」

GUEST

東京大学教授

堂免一成氏

東京大学大学院工学系研究科、化学システム工学専攻・教授
1976年東京大学理学部化学科卒業、
1982年東京大学大学院理学系研究科化学専攻博士後期課程修了。理学博士。
1982年東京工業大学資源化学研究所助手、その後、助教授、教授を経て、
2004年3月から現職。
現在の研究テーマは、(1)水の可視光分解用光触媒の開発、(2)新規な触媒材料の開発(メソポーラス材料,ナノシート等)、(3)表面反応ダイナミクス。
光エネルギーを化学エネルギーに変換することを目的とした光触媒を中心に、高い機能を持った新しい触媒の開発を行っている。太陽光と水のみから水素を作ることができれば、真にクリーンで再生可能なエネルギー源となるので、人工光合成型反応を実現するための光触媒システムの開発に取り組んでいる。
受賞歴:2007年 触媒学会賞(学術部門)「水分解光触媒の創成」
2011年 日本化学会賞「水を分解するエネルギー変換型光触媒の開発」
論文数:666報

京都造形芸術大学教授、触れる地球ミュージアム主宰、当財団評議員

竹村真一氏

地球時代の新たな「人間学」を提起しつつ、ITを駆使した地球環境問題への独自な取組みを進める。「触れる地球」(2005年グッドデザイン賞・金賞、2013年キッズデザイン賞 最優秀賞・内閣総理大臣賞、2008年G8北海道洞爺湖サミットや2016年G7伊勢志摩サミットで展示)や「100万人のキャンドルナイト」、「Water展」「コメ展」(21_21 DESIGN SIGHT)などを企画・制作。東日本大震災後、政府の「復興構想会議」専門委員に就任。また国連UNISDR(国連国際防災戦略事務局)からの委嘱で、2012年以降「国連防災白書」のコンセプトデザインを担当。「食の万博」ミラノ万博では日本館の展示を企画・監修。J-WAVEナビゲーターも務め、2015年10月から「アーストーク」をホスト。著書に「地球の目線」(PHP新書)、「宇宙樹」「22世紀のグランドデザイン」(慶応大学出版会)、「地球を聴く」(坂本龍一氏との対談;日経新聞社刊)、「新炭素革命」(PHP)など。

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