より良い未来を創造するために、 世界中の叡智を編纂する Next Wisdom Foundation もっと見る

TOPICS

  1. WISDOM PICKUP

    『AIと人間の関わり』に関する3つの視点

    2018年度のNext Wisdom Foundationは、『AIが社会基盤に入ったときに残していくべき必要な叡智を考える』をテーマに掲げて活動しています。すでに、IoTは生活基盤に入っており、”A…

  2. EVENT 2019

    AI時代の人間らしさVol.5 〜欲の正体〜

    ゲスト
    アーティスト/ クリエイター/ ストラテジスト 5cream1ouder Los Angeles Inc. CEO Naka _yamaN(ナカヤマン。)さん /日本デジタルゲーム学会 理事 三宅 陽一郎さん
  3. EVENT 2019

    AI時代の人間らしさVol.4 ~自己表現~

    ゲスト
    ファッションデザイナー 武蔵野美術大学空間演出デザイン学科教授 東京藝術大学非常勤講師 文化服装学院非常勤講師 津村耕佑さん

    ・トレンチコートやデニムは、理にかなったファッションだ。デニムはタフな作業に耐える実用性からスタートした。そこからティーンエイジャーの反骨心やタフなイメージがついた。後から解釈のできる服を目指したのがファイナルホームというブランド。
    ・”へたうまナイス!”といったことが起こる今。物事が成立していればいいとも限らない。欠落や失敗が、実はフレッシュさや発見につながることもある。

  4. EVENT 2018

    〜人間・チンパンジー・AI〜AIが社会基盤となるからこそ必要であろう叡智、 今残すべき叡智とは?

    ゲスト
    京都大学高等研究院准教授 山本真也

    ・例えば映画『猿の惑星』に出てくる猿、大型類人猿の研究者から見て違和感があるのが、目。実は、白目を持つ動物はほとんどいない。人間は目を見て心を通じ合わせるとも言われているが、それは白眼に秘密があるのかもしれない。
    ・記憶力だけとれば、人間よりチンパンジーのほうが優れている可能性があるという研究結果がある。記憶力は知性に大切な部分だ。
    ・ヒトの進化の変化は、レベルの違う速さで起…

  5. ARTICLE

    SOW!〜Search Out Wisdom〜レポート

    「SOW!」は、これからの未来を切り開くための叡智や、失われそうな叡智を持って取り組む人・団体(プレゼンター)に対し、各分野の専門家や日本を牽引する起業家(ゲスト)が、自身の叡智をアイディアとしてシェ…

  6. ARTICLE

    Googleの人材開発担当者と考える「働き方改革」

    いま日本で進められている「働き方改革」は誰にとっての「働き方」であり「改革」なのでしょうか? 会社側が経営的視点から考える「働き方」と、働く個人の生き方から考える「働き方」の間には深い溝があるようにも…

Next Wisdom Foundation

地球を思い、自然を尊び、歴史に学ぼう。

知的で、文化的で、持続的で、
誰もが尊敬され、
誰もが相手を慈しむ世界を生もう。

全ての人にチャンスを生み、
共に喜び、共に発展しよう。

私たちは、そんな未来を創るために、
様々な分野の叡智を編纂し
これからの人々のために
残していこうと思う。

より良い未来を創造するために、
世界中の叡智を編纂する
NEXT WISDOM FOUNDATION