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  1. ARTICLE

    Next Wisdom Gathering”越境する思考〜MONDO(問答)〜”

    問)今日お話しされた内容は比較的、個人のデザインシンキングの話だったと思うんですが、これがチームになった場合、取るべきメソッドが変わってきますか? また、いろいろなアイディアが出る中で、自信を持ってこ…

  2. ARTICLE

    Next Wisdom Gathering”越境する思考(2/2)”

    最後に「越境の作法」。みなさんに今日せっかく来ていただいたので、持ち帰ってチャレンジできるように、僕なりの3つの作法を紹介したいと思っております。 1. Genuineness 「本当のこと」を探る …

  3. ARTICLE

    Next Wisdom Gathering”越境する思考(1/2)”

    専門化する仕事、文系と理系に別れる教育、分野に分かれる研究…と、私たちの思考は社会の発展とともに分断され細分化されてきました。社会全体も部分最適が全体最適を生むという見方にのっとり様々な施策が行われて…

  4. ARTICLE

    伝統芸能から紐解く日本の歴史

    過去•現在•未来のこと、科学的なこと・芸術的なこと 等々毎回異なる視点から叡智探求のきっかけを作るNext Wisdom Gathering。今回は、伝統芸能を通じ日本の歴史背景を探ることで(過去や芸…

  5. ARTICLE

    里山と日本の未来 ①西粟倉村ってどんな村?

    日本の国土の約7割は山で覆われています。それらの地域は農林水産省により「中山間地域(ちゅうさんかんちいき)」に分類され、高度経済成長とともに平地の都市部へ人口流出が続いた結果、高齢化と人口の減少が最も…

  6. ARTICLE

    里山と日本の未来②〜眠っている価値を掘り起こす

    里山と日本の未来 〜西粟倉村取材レポート①からの続き〜 西粟倉村の地域再生の大きな特徴が、行政と民間企業の二人三脚がうまく機能しているところ。行政の不得意な部分である新たな人材の受け入れや情報発信、木…

  7. ARTICLE

    里山と日本の未来③〜行政と民間、二人三脚の方法

    里山と日本の未来 〜西粟倉村取材レポート②からの続き〜 西粟倉村の地域再生の大きな特徴が、行政と民間企業の二人三脚がうまく機能しているところ。行政の不得意な部分である新たな人材の受け入れや情報発信、木…

  8. ARTICLE

    なぜ科学は人間に必要なのか?(3/3)MON-DO(もんどう)

    会の後半は、ゲストのスピーチを聴いて頭のなかに浮かんできたさまざまな疑問を参加者同士でディスカッションし、そこでかたちになった「問」をゲストにぶつけ、ゲストの「答」を引きだす「MON-DO(もんどう)…

Next Wisdom Foundation

地球を思い、自然を尊び、歴史に学ぼう。

知的で、文化的で、持続的で、
誰もが尊敬され、
誰もが相手を慈しむ世界を生もう。

全ての人にチャンスを生み、
共に喜び、共に発展しよう。

私たちは、そんな未来を創るために、
様々な分野の叡智を編纂し
これからの人々のために
残していこうと思う。

より良い未来を創造するために、
世界中の叡智を編纂する
NEXT WISDOM FOUNDATION

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