クリエイティブ発想と言葉のデザイン (1/3) 「伝える」から「伝わる」へ
未来社会をより良いものにするための叡智。今までにない新しい価値を生み出すクリエイティブな発想はどのようにして生まれるのか? 人々の思いや考えを伝えるための最も基本的なツールである「言葉」を駆使して、良…
より良い未来を創造するために、 世界中の叡智を編纂する Next Wisdom Foundation もっと見る
未来社会をより良いものにするための叡智。今までにない新しい価値を生み出すクリエイティブな発想はどのようにして生まれるのか? 人々の思いや考えを伝えるための最も基本的なツールである「言葉」を駆使して、良…
会の後半は、ゲストのスピーチを聴いて頭のなかに浮かんできたさまざまな疑問を参加者同士でディスカッションし、そこでかたちになった「問」をゲストにぶつけ、ゲストの「答」を引きだす「MON-DO(もんどう)…
CC BY 2.0, Richard Barry, pure power and beauty Design is not for the better life but the life itsel…
身の回りのありとあらゆる物は何らかのデザインを経て手元に辿りつき、デザインは私たちの生活を豊かにしてくれているが、そもそも「デザイン」とは何なのか? 最近は、プロダクトだけでなく「食のデザイン」「デザ…
会の後半は、ゲストのスピーチを聴いて頭のなかに浮かんできたさまざまな疑問を参加者同士でディスカッションし、そこでかたちになった「問」をゲストにぶつけ、ゲストの「答」を引きだす「MON-DO(もんどう)…
なぜ科学は人間に必要なのか?(1/3)からの続き それでは、オープンシステムの問題を解くために、どのようにアプローチして行ったらいいのでしょうか。 まず、先人たちの考えを知ることから始めたいと思います…
真理の探求「科学」。この探求により私たちの生活はより豊かになってきた。一方、一部の科学の探求の結果は、武器にもなるという現実もある。科学者はどこまで自身の研究に責任を持つのか、人類の持続的な発展のため…
雨水を天水に 墨田区から世界に拡がる叡智(4/5)からの続き 街を浸水から守ろうとした熱意が人を動かし、同じ想いを持った人たちを集めて組織になり、地道な活動と実証データを積上げて条例をつくり、その効果…
雨水を天水に 墨田区から世界に拡がる叡智(3/5)”国技館を雨水タンクに”からの続き 1994年に墨田区で開催された雨水利用東京国際会議をきっかけに、墨田区の雨水利用の取組みが世界に広がっていった。海…
雨水を天水に 墨田区から世界に拡がる叡智(2/5)”流せば洪水、貯めれば資源”からの続き 東京に降る雨を貯める。タンクで雨水を貯めれば、都市型洪水と非常時の水源という二つの問題が一気に解…
雨水を天水に 墨田区から世界に拡がる叡智(1/5)“東京で謎の洪水が起こる”からの続き 都市の地表がアスファルトで覆われたため、降った雨が土壌にしみ込まずそのまま下水道に流れ込み、下水処…
CC BY 2.0, Zengame, watercolored 日本には四季がある、そして梅雨がある。 農業を営む人々にとっては恵みの雨だが、都市の住民にとっては時にインフラを麻痺させる危険な雨にも…
境界を越えて世界を結ぶ(4/5)からのつづき 佐藤:二人で一緒に始めた素敵な場所が福島にあるんですよね。 楠本:「チャンネル・スクエア」っていう。あの場所で「繋がる」っていう感じがして。…
境界を越えて世界を結ぶ(3/5)からのつづき 佐藤:ありがとうございます。では質問の時間でございます。 参加者(女子高校生):私の夢なんですけど、もしも世界中の子どもが一緒に同じ歌を歌っ…
境界を越えて世界を結ぶ(2/5)からのつづき 高橋:修ちゃんって、この先、どういうとこに行くの? このまま店舗を増やしていくの?増やすにしても、いろんな増やし方があると思うし。 楠本:こ…