
ARTICLES
ARTICLES
-
【動画公開】Lunch Time Forum Vol.4『高度に発展し、多様に接続された学問体系が次の叡智を生む』
10月28日に開催した『Lunch Time Forum Vol.4』のもようを動画で紹介します。 テーマは”高度に発展し、多様に接続された学問体系が次の叡智を生む” 京都芸術大学教授の竹村真一さん、…
-
【動画公開】Lunch Time Forum Vol.3『柔軟な価値観と行動から、予想を超えた新たな可能性がうまれる』
10月21日に開催した『Lunch Time Forum Vol.3』のもようを動画で紹介します。 テーマは”柔軟な価値観と行動から、予想を超えた新たな可能性がうまれる”。 SF作家・コンサルタント樋…
-
多様性が極まる時代のウェルビーイング 公益財団法⼈ Well-being for Planet Earth代表理事・石川善樹さんインタビュー
近年、”ウェルビーイング”という言葉を聞くようになった。漠然と自分や社会にとって良い状態のことを指すのだろうという感覚はあるが、世界共通の概念なのか? 測って改善していくものなのか? など掴みどころの…
-
【動画公開】Lunch Time Forum Vol.1『経世済民のために資本を投入していくべきである』
10月7日に開催した『Lunch Time Forum Vol.1』のもようを動画で紹介します。 テーマは”経世済民のために資本を投入していくべきである”。 ゲストは、株式会社eumo代表取締役の新井…
-
【動画公開】Lunch Time Forum Vol.0『未来を創り出すために必要な叡智とは?』キックオフイベント
9月29日に開催した『Lunch Time Forum Vol.0キックオフ』のもようを動画で紹介します。 ゲストは、当財団代表理事の井上高志と、INNO LAB International co-f…
-
鉄壁の“やらない理由”の先にあったコミュニケーションの本質 立川志の春さん×岩田拓真さん『学びとコミュニケーションの行方』 ―FutureDiversity 不確実な時代に多角的な視点を持つためにはー
新型コロナウイルスの出現により、ますます先の読みにくい時代になってきました。こんな時だからこそ、私たちの幸せを中心に据えた“複雑化する世界の捉え方”をテーマに議論する機会を作りたいと考え、定期的に『N…
-
「奇跡は起きない。多様で地道な活動が困難を解決していく」 スピーカーインタビューVol.2アーティスト・生命科学研究者 岩崎秀雄さん
※この記事は2021年3月に実施したインタビューを元に作成したものです。新型コロナウイルス出現から1年経ち、未だコロナ禍にあるインタビュー当時の岩崎さんの考え・感覚を率直にお話しいただきました。 &n…
-
人間には”面白がる力”がある 山形浩生さん×三宅陽一郎さん 対談レポート
新型コロナウイルスの出現により、ますます先の読みにくい時代になってきました。こんな時だからこそ、私たちの幸せを中心に据えた “複雑化する世界の捉え方”をテーマに議論する機会を作りたいと考え、定期的に『…
-
ナイトタイムカルチャーの未来 対談:小西利行×齋藤貴弘『NEXT WISDOM CONSTELLATIONS 2014-2018 叡智探求の軌跡』刊行記念
新型コロナウイルスの出現により、もしかしたら1年先の日常はガラッと変化しているかもしれない。こんな先が読みにくい時代だからこそ、私たちの幸せを中心に据えた “複雑化する世界の捉え方”をテーマに議論する…
-
「料理人の輝く社会が、未来の美しい光景になる」 スピーカーインタビューVol.1辻調理師専門学校 小山伸二さん
2020年11月、Next Wisdom Foundationは書籍『NEXT WISDOM CONSTELLATIONS 2014-2018 叡智探求の軌跡』を刊行しました。2014〜18年に私たち…
-
「移住者が人として幸せになる」これからの地域の作られ方
新型コロナウイルスの出現により、ますます先の読みにくい時代になってきました。こんな時だからこそ、私たちの幸せを中心に据えた “複雑化する世界の捉え方”をテーマに議論する機会を作りたいと考え、定期的に『…
-
未来に何を問いかけ、どんなインタラクションを起こすのか?――西村勇哉(NPO法人ミラツク代表理事)氏に聞く
未来を思い描くとき、私たちは「なんとなく形になった未来」がやってくることを想像する。2020年の今なら、AIやロボット、自動運転の車が街を闊歩する。そんなSFで描かれた未来をイメージするだろう。でも、…
-
“自分回帰”で人生120年を幸せに生きる 佐々木康裕さん×前野隆司さん対談『FutureDiversity vol.3不確実な時代に多角的な視点を持つためには』
新型コロナウイルスの出現により、もしかしたら1年先の日常はガラッと変化しているかもしれない。こんな先が読みにくい時代だからこそ、私たちの幸せを中心に据えた “複雑化する世界の捉え方”をテーマに議論する…
-
豊かな「不確かさ」が未来をつくる〜東京藝術大学専門研究員/CERN客員研究員・田中ゆりさん取材
気候変動問題やパンデミックが覆う現在、私たちの視野は地上に縛られがちだが、宇宙的な視点を持つことで現在を相対的に捉え、未来に希望を持つことができるのではないか。「宇宙芸術」というフィールドで、科学と芸…
-
「百姓を見直そう。変な人と付き合おう」FutureDiversity vol.2不確実な時代に多角的な視点を持つためにはー
Next Wisdom Foundationは、未来に向かって突き進む様々な才能や頭脳をゲストに招き、未来の可能性を散りばめる『FutureDiversity』特集をスタートしました。今回は、『NEX…
-
MSC認証で持続可能な漁業を実現する――これからも美味しい魚を食べたいから
社会の持続可能性は、いま私たちが抱える大きな課題の1つ。とはいえ「未来のために何ができるのか」を常に突きつけられている一方で、何の根拠もなく、未来を現在の延長線上に描いているのが現状だ。環境汚染、エネ…
-
微生物多様化で、健康かつ持続可能な都市環境を
COVIC-19が猛威をふるい始め、除菌・殺菌が当たり前の世界になった昨今。発酵食品をはじめ、長年菌と共存してきた日本人にとって、すべての菌を排除することは果たしていいことなのでしょうか? いま“加菌…
-
「幸せは、人間が常に日々動的に生み出している行為だ」 FutureDiversity vol.1 〜予測不可能な時代にデータは何を語るか〜 公開取材トークイベントレポート
Next Wisdom Foundationは未来に向かって突き進む様々な才能や頭脳をゲストに招き、未来の可能性を散りばめる『FutureDiversity』という特集をスタートしています。今回は、日…
-
世界は贈与でできている 〜哲学研究者 近内悠太さんインタビュー
19世紀にポリネシアの原始的社会をフィールドワークした文化人類学者によって概念化され、近年は貨幣中心の資本主義に代わる経済システムとして注目されるようになった「贈与」。贈与経済は資本主義経済の代替にな…
-
私たちの想像力は小さくなってしまった 〜SF作家 樋口恭介さんインタビュー〜
「未来を予測する最善の方法は、未来を創り出すことだ」というアラン・ケイの有名な言葉があるが、いま私たちが創りたいと思う「未来」は、既成の技術や考え方に囚われてはいないか? ひょっとしたら「小さな未来」…
記事ランキング(4〜10位)

タネが危ない!わたしたちは「子孫を残せない野菜」を食べている。~野口のタネ店主 野口勲さん

家族のかたちは時代で変わる 〜池岡義孝さん「家族社会学」講義(聞き手:協同組合Cift 発起人 藤代健介さん)

講義編「みんなが主体的であり、かつ他の人に対しても主体的でなければいけない」高知工科大学社会心理学教授 三船恒裕さんインタビュー

AIに、「人権」や責任はあるか? AIと共存するために必要な法整備を考える

30分で石油をつくる!? ポリカルチャー藻類の可能性

女性たちはホストに何を求めるのか? 歌舞伎町から“人間らしさ”を考える

「おいしい」とは何か?〜辻調理師専門学校・メディアプロデューサー 小山伸二さん

人生を“退場”しても、この世は続くー東京大学 死生学・応用倫理センター長 池澤優さんインタビュー

場を整えることでコミュニケーションは変わる-「非モテ」男性は本当にモテないからつらいのか?【A piece of PEACE】男性研究/臨床心理士・西井開さんインタビュー
